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~彰サイド~
目が覚めるとそこは真っ白な空間だった
彰「知らない天井だ…」
言わずにはいられなかった
すると後ろから変な声が聞こえた
???「ちょww君どっから来たしwwww」
振り向くと頭にわっかを、背中に羽を生やしたイケメンがいた…
彰「なんだ…ただの変態か…」
???「ヒドスwwww変態じゃなくて神様ですおwwww」
彰「だろうな、言ってみただけだ…変態」
変態「ちょwwww名前変態になっとるwwwwやめてwwww」
彰「ところで神さまよ、どっからきたかと聞いたな?実は………………のだが俺はどうなったんだ?死んだのか?」
巻き込まれたことを説明し俺の現状を聞く
神「なるほどww確かに君は死んでるねwwww恐らく魔法陣を通る際君のは完全なイレギュラーだった為排除されたんだねwwww」
彰「そうか……やっぱ死んで「でもwwwwそんなかわいそうな君に大チャーンスww」……え?」
神「いやww巻き込まれたとは言えww一応地球から二人とも消滅しててww君の魂もそのままに出来ないしwwどう?転生や ら な い か ?wwww」
彰「マジか!?てかいいのかそんなことして?」
神「ダイジョブダイジョブwwww漏れにまかせなさーいwwしかもチート能力のオマケ付きwwwwアタイってば太っ腹ねwwwwww」
彰「そうか…なら遠慮なく注文するぞ?」
神「どーんとこーい!!wwww」
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