始まりの時

5/5
前へ
/34ページ
次へ
それから、学校に着きクラス分けを見ています。 「あっ!!風花ー」 風「おー!!亜美」 亜美とは、中学からの親友 亜「朝からラブラブだねー」 風「/////」 顔を真っ赤に染めた風花に 賢「だよな。俺等ガキん頃から一緒だもんな!」 といい、肩に手をまわす。 風「バッ//バカ!!」 賢・亜「「ハハハッ!!」」 風「もーいい。てかクラス分け…。」 亜「あっ忘れてた!笑」 「おーい。俺等一緒のクラスだぜー!!」 この声はもしかして…。 風亜賢『海斗!?』 海「お前ら俺んこと忘れてたろ。」 (※海斗は、賢哉の親友でもあり亜美の彼氏でもある) 風『早く教室いこー。』 亜賢『了解』 海『えー。俺まさかのスルー?』
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加