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俺は足に近づくと、足首を掴みおもいっきり引き抜いた。
「ぬおぉぉーい!!」
うむ。予想通り落ちてきたな。
ざまぁ
「あいたぁ。ねぇ君あいたぁ。酷くない?」
見たところよれよれの服を着た仙人みたいな老人だ。
「すいません。とりあえず放置プレイの説明と謝罪を要求します。」
「謝罪!?最初に謝罪!?まぁ、確かに突然呼び出して連絡遅れたのは悪かったかな。うん、ごめん…ってわし神さまやしぃ!!」
テンション高ぇな
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