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目が覚めるとそこは辺り一面真っ白な部屋にいた。
兄「来た来た来た!これを待っていた!」
テンプレな異世界とか行けるのかな♪
神「あ~テンションが上がっている所申し訳無いが……話しを聞いてくれるか?」
うん?白髭の老人が突然出てきた。
こいつが神か?案外普通の老人だな。
それから老人の喋り方じゃないし……
神「今凄く失礼な事考えたよね…心読めるんだよ。それから、姿は君の想像でこの姿なんだよ。」
兄「うん、知ってる。テンプレだもの。」
神「とにかく、君の転生の話だが……」
兄「やっぱり、剣と魔法の世界かな?それとも別の漫画の世界かな?」
神「落ち着け、まず、二つ世界を持っていて、一つは地球、もう一つは剣と魔法の世界だが、最近、二人転生させて世界の容量が無いんだ。」
最近?ということは○○か!
神「君の想像通りの人物だよ、最初はめだかボッ○スの世界。そして、世界が壊れたから移動したんだ。最強の異常を持ってるし無事だよ、しかし、彼の知り合いを殺してしまうなんて偶然だな。」
兄「今、何と言った?」
神「えっ?……はっ!」ガタガタガタガタ
兄「コロスコロスコロスコロスコロス」
神「うぎゃあーーー!」
ふう、すっきりした!しかし、この生ゴミどうしようかな?
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