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(伊達が俺の手を握ってる!!///)「待てっつってんだろうが!!アンタ今帰りか??少し言いてぇことがあるんだが、一緒に帰らねぇか??」 という伊達の言葉を聞いて一瞬ヤバイと思ったが、伊達は俺が見ていることなんか知らねぇ。じゃあ何故だ、と思ったが敢えて口にせず了承をし、伊達に連れられるがままに学校近くの人気の少ない公園に連れてこられた。 「突然悪かったな。」 「いや、別に・・・。話ってなんだ??」 俺は平常心を保ちそう聞いた。
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