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ユウ「アリスラナに対して
ラナと同じ様な
発言すんなよww」
ラナ(ア)「え?同じ様な発言?」
ラナ「あ~、
『私のケットシー』って
発言の事?」
ラナ(ア)「そんな発言したんだ💧」
ユウ(ア)「ラナ、お前人のこと
言えないからな?
分かってるか?」
ラナ「別に良いじゃん。
ケーちゃんは
私の使い魔なんだし。」
ラナたちはアリス組のラナたちと話し合っている。
アキラ「今、ふと思った…」
チェシャ「どうした?」
アキラ「なんでこう、
アリスのラナと
こっちのラナ、
殆ど人格が同じなんだ💧?
ユウたちは違うのに…。」
チェシャ「…いや、そっちのは
病んでないだろ💧?」
アキラ「え…」
ラナ(ボ)「アリスラナちゃんは
病んでるの?
最近の人って
危ないんですね…」
ヤキ「お前も結構危ないと
思うぞ?」
カケラ「どういう所が、だ?」
ハート「気になりますね…。
語り手ラナさんは
おとなしそうですし…。」
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