少女-はじまり-
13/35
読書設定
目次
前へ
/
54ページ
次へ
誰も居ないリビングに入り、喉が乾いたので、冷蔵庫に手をかけ、ペットボトルのお茶を取った。 (ん~冷えていて気持ちいい) 2リットルもあるペットボトルを小さな体で支えながら、ダイニングテーブルの上においた。 (お、重い…っと、コップコップ…) コップを取りに行き、ペットボトルのお茶をコップに注ぎ、ようやくお茶を口に含んだ。 からんっ 「…っただいま!!」
/
54ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
52(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!