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「あぁ知っているとも。氷璃は天才忍者と言われた女だ!俺と体術で、戦ったら俺は負ける」
「ガイ先生が…負ける!?」
「そうだ、リー。…氷璃は強い!でも…戦って自分を強くするにはとてもいい存在だ!!」
「ちょっと!!氷璃を道具にしないでよ!」
ギャーギャー!!
騒がしい中カカシは考えた
そうだな…氷璃はさすがに俺も勝てない。それに…狼牙も
「僕も勝てないよ!暗部の隊長の僕ですら負けるくらいだからね」(^_^)
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