草笛の導き
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気配を消しながら、草笛がするほうえ俺は、吸い込まれるように向かった。 ~~♪~♪~~~~~~~♪~ ~~~~♪~~♪~~~ 音のするほうに俺は、近づけば近づくほど足が早くなる。 「あの修業場所を知ってるのは、俺とカカシだけだ…いったい誰が草笛を…」 修業場所につくと、俺は目が離せなくなった…薄い緑色の長い髪…キラキラ光るバラの形をした髪飾り 「…綺麗…だ…。」
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