草笛の導き
6/7
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
??「名前はね…棗 氷璃…覚えた?」 「氷璃か。いい名前だな…俺はうちはサスケだ」 「うん。サスケ君だね」 氷璃は俺の名前を呼んで、微笑んでくれた。 「!!//」 「あっ!もう行かないと、遅刻する…じゃぁねサスケ君」(^_^) 「あっあぁ…またな」 いろいろ聞きたい事があったが…また、会えるか…… 「……氷璃」
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
66人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!