君と私
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私と―― ――知らない、見たことがない、1人の男の子。 「……なにこれ…、誰…?」 写真の中で私は輝かしい笑顔でピースを、その男の子は優しい笑顔をしていた。 そして、衝撃的なのは―― 2人が腕を組んで、肩を寄せ合っていることだった。 ドクンッ と、心臓が脈を打った。 そして、頭の中に何かの光景がフラッシュバックされた――
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