始まりのオト

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始まりのオト

幼き日の記憶は、とても曖昧で。 天使なんて、信じてなかった。 ※この物語はあくまでもフィクションです。 ※実際の組織とは関係ない、空想としてお楽しみくださいませ。m(__)m
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