先生と、フェニックス

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「いや、もう大丈夫、」 ホントはあんまり大丈夫っていうわけじゃないんだけど… ……今は、こいつといるのがツライ…… …… …… 「わかった、でもなんかあったら、言えよっ!」 「大丈夫だってww塚、零士でも人を心配するんだなww」 「どういう意味だ💢」 「さーせんm(__)m」 *********************** ひとしきり話したら、なぜかフォニックスの話しは自然消滅(?)した よかった、これ以上フォニックスの話をしたら、頭が割れるww でも、フォニックスのことを全然気にしてないっていったらウソニナル。― 知りたいけど、知りたくない、矛盾してるようで実は顔合わせな二つ 俺はどうすればいい? ってww シリアスっぽく思ってるけど、この格好じゃ、かっこよくねーなww 「早く、着替えに行こーぜ、誰かにみられたらヤバイしww」 「あ、あぁ、んじゃ、ちょっと待っててくれ、」 零士はそういって、ワックスと黒縁眼鏡を取り出した。 えΣ(゜д゜;) 取り出したそれらを上手く身にまとい、 「よし、これで完璧、」 wwwwじゃねーよっ!! あの綺麗なお姉さんはどこにいった! モサ男の女装はみたくねー、まあ、同一人物なんだけどなww 塚、人ってあそこまで変わるモンなのか??
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