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…えっ?Σ(゜д゜;)
なにこいつ?
は?
同じクラスだっけっ!?
ヤバっ全然思い出せん💦
でも、こいつ俺のことしってそうだし、
同じ委員会だったけ?
いやいや、もしかしたら、席が近くなのかもしれん…
……
…………
………
……………ダメだ。
いろいろ考えたけど、思い出せない
「あっ、僕の名前は黒崎零士ねっ、ちなみに僕のこと知ってた?」
……
…………すみませんm(__)m
全く知りませんでした。
「あっ、あぁー零士ねっ!!あの零士くんねっ!!ん、うんっ!知ってたよちゃんと💦」
注意))全く知りません(泣)
「へぇ、知ってたんだ!!意外だなっ」
「はははっ、」
「ところで颯太くん、君、」
零士が、なにかを探るような視線で俺を見てきた
その、視線に妙な懐かしさと嫌悪感があり、
なぜか、冷や汗をかいていた
なんだ?なんなんだ?
前にも似たようなことあったよーな。。。
俺はすこし、ひきつった笑みで、なんとか受け答えをし…
キーンコーンカーンコーン((チャイム
ないすタイミング!!予鈴☆
初めて、予鈴に感謝w
「あっ、もう授業始まるから、俺先いっとくねっ💦」
「ん?……うん。」
?
なんか元気なかったみたいだったけど、
まあいいっかw
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