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ガラ―
俺は勢いよくドアを開きゆうとを探すっ!
あまりにも、大きな音でドアを開いたので
クラスメートたちの注目を浴びてしまったww
あっ、
そんなことより、ゆうと、
俺は辺りをキョロキョロ見渡す。
「おーい、長かったなぁ~、颯太、うんこ長すぎだろwwお前便秘じゃなねーの?」
…
……おい、
誰だ?こんなバカでけー声で、
俺の印象を変えようとしてるのはww💢
あっ、いたいたww💢
あんなところにww💢
「なあー、そうっ……」
「だまれww💢」
「ぐぽっ……」
俺はゲラゲラと笑う、ゆうとの顔を手でつかみ
これ以上余計なことを話せないようにしたww
「なあ?誰がトイレにいくっていったww?いってないよねww?そんなことww?」
「ふへぇ?いふった、じゅあん」
(えっ?いったじゃん)
「いってないよなww?」
「………ぼぉふんくんふぁ、」
(暴君だ…)
俺は、やっとおとなしくなったゆうとを放した
すこし落ち着いてから
「んじゃ、トイレじゃなかったらどこいってたんだよっ!?」
と、また食って掛かってきたんでww
「ふぇ?」
また俺はゆうとかおを
捻り潰す感じでつかんだww
俺は、思い出したくないんだよっww💢
これで、二回目だっ!
でも…美那都のときは舌入れられなかったな///
///っ!
何考えてんだよっ!
あんなのキスに入られーよっ!
俺は、男とキスしたんだなんて、
カウントしねーからなっ!
俺のファーストキスは女の子となのっ!
「あひょう、もうひょろひょろ、ひぁなしてくだしゃい」
(あのう、もうそろそろ離してください)
あっΣ( ̄◇ ̄*)
一人で悶々としてたら
ゆうと忘れてた(笑)
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