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「白石、終わったかぁ~、」
えっ!?げっ!?
ガラ―。
「っ…、ちょっ、まっ!!」
決意もまだなのに、いきなり、開いたっ💦
「…………」
「……」
……
……
………なにかいえよっ!!
ああ゛ー!!もう、恥ずかしさなんかうせたわっww💢
なにかいえよっ!!
似合わないのは100も承知ですぅーwwww💢
あっ!!そうだ、ほかのやつの、見てこよーww
零士のナースとかマジ見物っwwぷぷっww
俺は、一人唖然としてる、松原をシカトしていこうとしたら、
「お前………っ///」
は?なんだよっ?
「なんですか??俺、ちょっと、ほかのやつ見てきますっww」
m(__)ペコリ
軽く頭を下げて、小走りで、逃げようとしたら……
っ!?
なんか着いてきてるんですけど~!!
はあっ!?
「ちょっ、なについてきてんスか!?」
「いや、心配だから、」
「なにがっ!?」
「……白石さ、男性ホルモンなさすぎだろっ」
「ぇえ゛、そうですよっ!!声変わりもしてませんよっ!!身長は、160ですよっ!!それが、どーしたっ!」
「別にそこじゃなくてさ、」
松原がなんかニヤニヤして、俺を舐め回すような目で俺をみてくる
「…な、…なんですか、」
悪寒が…Σ(゜д゜;)
「イケるな、」
Σ(゜д゜;)
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