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どうも作者ですこのページからは央樹のセリフの前には名前が入りません後央樹は力についてもう理解しています
「ここは...穴の向こう側か?」
央樹は目を覚まし辺りの様子を冷静に分析する。
「來杜探さないとな、どうせ城とかにいるんだろクリエイト≪物質≫
≦どこでもド◯≧」
央樹は某ピンク色のドアをだし來杜がいる所に移動する。
「來ぃぃぃぃぃ杜ぉぉぉぉぉぉぉくぅぅぅぅん」
來杜「うわっ央樹?!」
來杜は蒼色の髪の女の子に押し倒されていた。
「お邪魔しました~」
來杜「待って~!助けてよ!」
???「あなたが央樹さんですか?」
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