穴の向こう側ww

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そう言って話しかけてきた青髪ビッチww 「何?あんた姫様だろ?」 やべぇ姫様じゃなかったらめっちゃ恥かしいセリフww 青ビ「そうですけど、私自己紹介しましたか?央樹さん」 いやいやww自己紹介してたら名前で呼ぶだろwwお前は馬鹿なのかそれともビッチなのか? 「いや、ただの予想だ」 だが言葉にはしない央樹だったww 「それで、何か用か?姫様」 青ビ「あ、はい央樹さんはこれからどうなさるのですか?」 「俺は学校に通うけど?」 金は何とかするしかないww 青ビ「それでしたら私が資金をお出ししますが?」 何なのこの子wwそんなこと言って私良い人ですよアピールか?ww反吐が出るねwww 「いや、いいギルドで稼ぐことにする、じゃあな」 「能力発動≪技≫≦空間転移≧」 央樹君は某百合風紀委員さんの能力で脱出www 青ビ「な!?あの人は魔法がもう使えるのですか?」 唖然とする青ビッチwwwてかさっきから來杜空気ワロタwwww
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