My voice

紙に書いた字は震え、涙でグシャグシャになっていたがそんなことは気にも留めず、夢中で書き綴った… 書いている途中、何度も思い余って嗚咽を漏らしたがその度に、優しく支えてくれた… 無言で隣に居てくれたことが、私にはとても有り難かった

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