性依存症。

この本のタイトルでもある訳ですが～

何故こんなタイトルにしたのかー…

実は私が性依存症だと思うからなのです。

前章に｢ならないほうがいい｣なんてこと書いてるくせに～なんて思ったかもしれないんですが…

だからこそ、ならないでほしいと思う訳です。

私の恋愛は常にセックスで始まります。

恋人が性の相性が悪ければたぶん浮気するでしょう。

それほど、セックスがないと生きていけないのです。

男性なら普通のことなんでしょうけど、私は女だから。

なってほしくない一番の理由は男性に大事にされない女になるからです。

都合のいい女になってしまうんです。

したいときにされる。だけど、自分はセックスが好きだから、嫌ではない。

そうすると、自然と都合のいい女になる。

彼女にしたくない女になる。

そういう女が好きな男っていうのはほとんど、モテないかっこ良くない人か女を大事にしないタイプの男だから、付き合ってもいいことにはならないかな。

かっこよくない人でもいいなら別でしょうけど。

結局、体で結ばれた関係なんて簡単に壊れるものです。

だから心を大事にしてほしい。ほんとに。

人を見る目を養ってほしい。１人の人間をいろんな方角から見れる人であってほしい。

でないと、私のような女は結婚はおろか恋人できないから。

ほんとに。

正直な話、私２年いないからね。

誰に言っても驚かれるけど、しゃあない。

私、性格も悪いですからねΨ(｀∀´)Ψ

まー私みたいなんに恋人なんてかなりあつかましい話なんですがー…まぁそこは皆さんの心の広さに任して～ってことで(笑)

さぁて、彼氏できんのかな～～～

フフッフ～～～❤