宝くじの3億円が当たる確率って、相当ヤバイよね~

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  「おぉ?こーれーは?まーさーかーのー?」 ー数日後ー   「やべーよやべーよ!どうすんだこれ!俺どうしたらいいんだあああ!!」 やあ、みなさんこんにちは! 俺は今なんとなーく、喫茶店にいます。 先日俺は興奮しました。 いやいやいや、そういう意味で言ったわけでは・・・ そんなことより、 大変なんです。 実はですね、当たっちゃったんです! 宝くじ!! それで、こいつをどう使おうか考えています。 ここにきたら何かいい案が浮かぶかと思い・・・ 「でさぁ、そいつ宝くじ当たったんだって」 「は、マジかよ。そいつ運いいなぁ」 「だからよ。運使い果たしたんじゃね」 「「アッハッハッハッハ」」 なんだと!? この俺様が宝くじ当たったことをなぜ知っている!! はっ!分かったぞ! 俺が有名だ・か・ら・か☆ それじゃあ、知ってても当然だな。 「そうそう!宝くじ当たって、取られないか心配してんの。誰も取らねぇよ!ってね。アハハハハ」 ん?こっちは電話で俺のことを話してるのか? どんだけ俺は有名なんだよ!☆ つかここは危ねぇな。 ホントに取られそうだぜ。 よし、ひとまず店を出よう! こうしてXは、店を出た。
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