世界一を超えて

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俺は、ドームを出て、自宅に向かった 「二階級制覇したってのに…なんだ…このしけた感じは…」 「もっと強い奴いねーのかよ…」 ブツブツ垂れながら歩いていると目の前に変な女がいた ?「ふふ…強い者をお望みかしら?」 黒いマントにフードを着ていてかなり不気味な感じだ 「誰だ?」 俺はそいつに問いかけた ?「ふふ…私? 私は、この世界を滅ぼす方の使い」 「は?ラリってんじゃねーぞ?」 ?「ふふ…時期に解るわ…」 そう言うと女は、去っていった
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