堕天使の普通
4/6
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
朝早くから通学一時間かかるこの高校まで来て、何がしたいかは分からない。 進学校でもあり、 部活の成績も数多く納めているので、 文武両道そのものだろう。 普通に黙々と授業受けて。 昼休みは新しく出来た友達と 接し方がぎこちないものの、 一緒にお喋りしてご飯食べて。 午後の授業は眠気との闘い。 掃除の時間はめんどくさがりながらも ちゃんと真面目にやって。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!