第一章

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わたしは、架糸の顔をみて、 本当に小さな声で、 「私が恋しちゃダメ?なに怒ってんの?意味わかんない。」 すると、架糸が大きな声で 「なにが意味わかんねーだよ!こっちがわからねーよっ。」 そういって 教室に帰っていった。 その様子を見て、絵浬南は 「私用事があるの!かえるわ」 と言って帰っていた。 ………つまり、いまは私と彼だけなのだ! 作者から 彼 は これから 日と 掲載します。おねがいします。
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