PRECIOUS

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心が寂しいとき 凍えそうなとき 僕はきっと上を向けない 気持ちが落ちたとき 空になったとき僕は一体どうすればいい? 忙しい日々に追われ 必死に進む 前も横も振り返る事すら ままならぬ中で もがき苦しみ生きている どんな時も傍にいてくれた君が 勇気を、希望を、教えてくれた君が 見捨てず支え続けてくれた いつも僕の事を思っていてくれた そんな君を僕は誇りに想います ―貴方は、僕にとってかけがえのない『大切な宝物』です―
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