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マユ「隼人とデート……///はうぅ///」
真優は自分の世界に入りやがったし……
どうする俺?
ハヤト「とりあえず降りてくれないか?」
マユ「あっ、ご、ごめんね……」
すんなりと降りたな真…まさかこれを狙ってたんじゃないんだろうな?
いやまて、真優はそこまで悪知恵は働かない。
だとすると、偶然?
ってか聞きたいことがあるんだった……
ハヤト「なぁなんで俺の上に乗ってたの?」
マユ「あー、起きたらあの状態だったんだよ♪」
真優、恐ろしい子……。
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