♪挨拶が招いた奇跡
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どこを見ても、瑞希くんの姿はなく、でもいつも瑞希くんが降りる駅はまだ先だった。 なのになぜ…。 『次は○○駅~』 私が降りる駅もまだ先だった。 瑞希くんがいなくなってしまって、すこし落ち込みぎみになってしまった私だが、電車の揺れに身をまかせ、いつの間にか目が閉じていた。
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