プロローグ

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誰もは一回は、漫画にありそうな主人公とかになりたい。と思った事があると思う 俺こと、燐堂 真也リンドウシンヤ もなりたいと思った時期があった ?「み、みんな抱きつかないでよ!」 だが目の前にハレーレム主人公がいたらどうだろう ?「真也っ、助けて…」 ただうざいだけである 真也「俺に言わず、その祐希君大好きハーレム軍団に言え」 祐希「そんなぁ」 糞リア充野郎の名前は神童 祐希シンドウユウキ 運動神経抜群で成績優秀さらには月に5回以上告られるまさに主人公的なやつなのだ ツンデレ「誰がハーレム軍団よ!祐希が一緒に帰ってほしそうな目で観てたから一緒に帰ってあげてんのよ!だからべ、別に祐希が好きとかじゃなくて、、その…、しかたなくよ!しかたなく!」 真也「ハイハイ ツンデレ乙ww」 おれは、このハーレム軍団に嫌われている。 まぁ俺がよく祐希をいじったりしてるからなww ・・・・・・・・ ハーレム1「じゃあ私たち用事があるからじゃね祐希」 まぁいろんなことをして今は下校中だ
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