あとがき

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最後まで閲覧頂きましてありがとうございます。 またこの素敵なイベントに参加できて、とても嬉しいです。 「詠い人の集い」イベントを主催してくださった神山 流衣さん、どうもありがとうございました! 前回までの参加作品では、『連作』『擬人化』などを全体テーマにして作品を出してきました。 と、いうことで。 今回の参加作品であるこの詩集も例にもれず、グループに割り当てられた話題に加えて、詩集全体のテーマを決めて書いてみました 。 今回の詩集のテーマは『ゴシック(Gothic)』です♪ 「夏花」というお題を見て、なぜか人形のような死神の女の子を書きたくなり← 『夏→ホラー→オドロオドロしい→ゴシック?』みたいなこじつけで全体テーマにしてしまいました(笑) 「雷」は自分の詩集「詠波-撰-」に載せていた「荒神」という詩のリメイクです。 「あおぞら」は幽閉されたお姫様という何とも香ばしい厨二設定となっておりますww 「熱帯夜」ではヤンデレ(デレてないけど!)を表現してみたつもりです。ねちねち鬱陶しい感じが出ているといいなぁ… こんな感じで、今回も大変楽しませて頂きました! これから他の皆さまの作品を読むのがとても楽しみです。特に同じグループの方々が、同じお題でどんな詩を書かれるのか。興味津々です(^^*) 詠波
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