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その手紙に対し、グミヤは……
「……文才はなかなかだな……」
レンは赤面。だが、グミヤは続けて言った。
「だけど、彼女はもちろん僕を選ぶのさ……なぁ、そうだろ?」
リン自信は、驚いた顔をした
そして、リンは後ろに向き、答えた
「あきれた2人ね…そうね、返事は……さぁ、どうでしょうね……」
ふたりが固唾をのんで返事を待っていた。
「だけどね、一つ思っていることはね……ううん、何でもない」
と、頬を赤らめて答えた
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