始まりの日

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?side ?『もうやめっ…ひぅ~!深山さん!』 深山『あら…美希。二人の時はちゃんと、美雪様って呼びなさい、って言ったわよね? またお仕置きかしらね』 美希『ひっ!ヤッヤダよ!美雪様許してください? 言ったからお仕置きはしないでください…』 美雪『駄目よ!お仕置き…キスは?』 美希『お願いします…んぁん!? 処女もあげ…たのにぃぃ…ひゃん? キス以…外の命令には従…うか……らぁ そ、そもそも約束がちがいまぁん?』 美雪『約束?知らないわ…そんなもの 私がしたいの!しなさい しないならまたあの部屋に行くか、無理矢理でもキスするかよ』 美希『ヤダヤダヤダ~!んぁひぅあっあっんー! キスはヤダよー!』 美雪『黙りなさい…』 美希『んむぅ?んんっ』 私がなんでこんな酷い事されてるのかは秋月女学園の入学式までに遡る
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