誇りにかけて・・・

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誇りにかけて・・・

白夜『なぜだ・・・なぜ・・・』 クロコ『ははははは終わりかよ』 白夜はすでにクロコダイルの砂に 切り刻まれ瀕死の状態だった 白夜『千本桜!!』ドン!! 千本桜はクロコダイルに当たりはするが クロコ『きかねぇっていってんだろ』 クロコ『お前の攻撃はよけきれねぇぐらいに速いが俺には通用しねぇ』 白夜『なるほど・・・ならば』 殱景・千本桜影厳 クロコ『なんだこりゃあ』 白夜『この技は私が自分の手で切ると 誓った物にしか見せない』 白夜『見たのは兄で三人目だ・・・ いくぞ!!』
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