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あんまり
可愛い事ばっかり言うから、
俺の変なスイッチが
入っちまった。
服も脱ぎかけで
繋がったから、
腰は揺らしながらも、
大神田の着ているものを、
剥ぎ取っていく。
自分も脱いで、
お互いの肌の熱を感じた時、
さらに俺は
欲情してしまったようで、
大神田の胸を揉みしだき、
背中に印を付けまくった。
大神田の甘い嬌声に、
俺に絡み付く肉襞に、
理性は溶かされて、
俺は完全に獸と化して
大神田を
貪り尽くしたのだった。
そして、
やらかしてしまった後は、
いつも猛省する事になるのだ。
おかしいな…
ホントに俺、
こんなに獣じゃなかった、
と思うんだけどな…
どっちかっつうと
淡白な方だったんだけど…
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