ぼくらの16neet戦争

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======================= 二ヶ月後 オレはそんな政策の事なんて忘れていた。 それは突然やってきたっす。 ちなみにオレはそのとき自室でΟΟeyesをやっていました。 「栞たん(*^∀^)hshs」 ああああああ絆創膏になりたいよう!!切実に! シュッシュッ シュッシュッ シュ……………… 「ウッ!」 スプラッシュかかくやというときに「それ」はきましたww空気嫁ww シュッ サクッ 「アッーーー!!!」 なんかが!なんかが脚に刺さったよ!! 見るとそれは扉の下の隙間から母(と書いて芽々ちゃんと読まなければ殺される)から投げ入れられた封筒だった。 なんで刺さんの!角が! 脚から抜いて見ると見事に脚からは血が垂れる。 誰かwケアルかホイミかエイドをww まあテキトーーにティッシュで拭き取りつつ封筒を開けましたとも。
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