集まれ!ヒーロー!!

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その夜… (´_ゝ`)「ねぇん☆弟者ぁん☆」 (´<_`)シャコシャコ←歯磨き (´<_`)「ひゃんひゃお」 (´_ゝ`)「お兄ちゃんは不思議体験したよ」 (´<_`)「ふーん」シャコシャコ (´_ゝ`)「炎が身体に吸収されたんだ」 (´<_`)「…は?今なんて?」 (´_ゝ`)「だから俺は美麗で美形で美男子なんだけd」 (´<_`)「よしいいだろう。そこになおれ」 (;´_ゝ`)「ゴメスゴメス。ふざけちゃった」 (´<_`)グチュグチュペッ! (´<_`)「…炎が吸収されたって……なんかその炎色ついてた?」 (´_ゝ`)「普通に赤色だよ?でも不思議だった。空から降ってきてストーカーするんだもの」 (´_ゝ`)「いくら俺が美しいからっt…」 (´<_`)「ちょっと右手を拳にしてそこに神経集中させてくれないか?」 (´_ゝ`)「なんで?」 (´<_`)「いいから早く」 兄者は言われるがままにする (´_ゝ`)「ん~~~~~~!!!」 するとどうだ。兄者の右手に炎があがったではないか (´<_`)「…mjk」 (´_ゝ`)「mjds」 (´<_`)「…俺部屋に入るから…ついてくんなよ」 (´_ゝ`)「えー、今日は一緒にbiohazardやるって…」 (´<_`)「姉者とやれ!!!」 そう言うと弟者は部屋に行き、鍵をかけた (´_ゝ`)「変な弟者」
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