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手下「では、最強の儀式を始めます。まず、魔王様には一度死んでもらい、魂を出します。そこへ、魔族9999万匹の魂を融合します。そして、魂を元の場所に戻します。よろしいですか?」
魔「いいからさっさとh「死ね死ね死ね死ね死ね!ヒャッハー!」」
魔「グハ!グヒ!グフ!グヘ!グホ!ゲゲ!」
手下「やっと殺したぜ!この野郎を!キャハー!」
魔「ゴラー!ふざけんな!最強にはたれたが、お前はゆるさん!」
手下「なんでございましょうか?魔王様。」
魔「うむ。ご苦労であった。おかげで最強になったぞ。感謝する。」
手下「はは、ありがとうございます!」
魔「・・・て、ふざけるな!」
手下「長」
魔「まぁよい。そろそろ進軍開始だ!ちなみになぜ反撃しなかったというと、作者がめんどぐさがっていt「黙れ」」
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