神楽の・・・

いきなり・・・

神楽目線

神「新八ーおそいネ」

・・・・・
おかしい全然返事が返ってきてない。

神「銀ちゃん、おかしいネ。」

銀「なんだよ。何処かに行ってるだろぉー」

私は銀ちゃんを無視して玄関に向かった。

神「！新・・・八・・・・」

私は、紙を見つけた。
内容は・・・『ダメガネは預かったヨ♪返して欲しいなら・・吉原に来てネ♪』と書いてあった。

私は、銀ちゃんに言ったが新八の心配をしていなかった。

神「銀ちゃんの馬鹿餓鬼！」

銀「あっ今さっきグサッってきたよ。グサッって「黙るヨロシ」おい神楽・・・・」

ガラガラ

私は、万事屋を出た。

銀「餓鬼かぁ～・・・」

私は無意識のうちに走って新選組についていた。

神「なんで私・・新選組にいるアル・・・」

山「どうしたんですか？チャイナさん」

神「ジミー・・・実はカクカクジカジカってことで・・・」

山「そうですか・・まあ一旦中に入りましょう。」

神「ありがとうアル」

私はジミーについていった。