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アレンは、村へと足を踏み入れた。少し歩いて村に入った。
すると、駅のホームの椅子で座っているラビを見つけた。
「あ!ラビお久しぶりです」
「おっ、久しぶりさアレン元気にしてたか?」
「はい、おかげさまで元気です」
二人は、少しの間他愛のない話をした後、本題のイノセンスについて話すために場所を移動した。
「どうでしたか?」
「それっぽいのには会ったさ」
ラビは、レベル2のアクマに襲われた時のことをアレンに話した。
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