木の葉の里

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「ごめんなさい、悪気はなかったんだコレ」 「わかっている、それよりその猫どうするんだ?」 「任務なんです」 なるほど 「じゃあ、早く行った方がいい」 「はい。ありがとうございました」 女の子がお礼を言って 続いて、男の子2人もお礼を言って去って行った
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