第一章

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「俺は翔泉 獅楼だ」 「よろしくッス……」 「所で君はなんでこんな所に?」 「解らないッス…気付いたらここにいて……」 「一時的な記憶喪失かもしれないな……一応保健室に連れて行くか」 彼はとてもかっこよくフサフサの鬣、整った顔立ち、何よりも白銀の体、それが1番かっこよかった
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