α 補足説明?

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[魔法] (属性) 魔法には属性があり、基本属性と特殊属性である。 基本属性は 火・水・風・雷・土・光・闇で 派生属性は 炎・氷・嵐・神鳴・地・天・暗黒である。 しかし、光・闇属性を持つ者は稀である。 特殊属性は 音・破・創・空間・無・木・時・極などである。派生属性はない。 無は誰でも使えるがそれは補助魔法までで攻撃魔法が使える者ほとんどいない。 また、全属性と全派生属性が使えるのを極属性という。 属性は1人にだいたい4つだ。 たまに、融合属性というものがかる。 例えば、火+水で霧や火+土で溶岩などであるが、3つの属性をあわせてもできる。全ての属性を融合させた属性を聖属性と言う。 また、合成魔法というものがかり、これは融合とは違い互いの長所を合わせた魔法だ。 (階級) 魔法には階級があり下から 下級魔法・中級魔法・上級魔法・最上級魔法・究極魔法・古代魔法・神級魔法である。 因みに、誰でも努力次第では上級魔法はつかえるが、それ以上の魔法は才能がなければならない。 [使い魔] 使い魔にも階級があり 下級・中級・上級・最上級・神級があり、使い魔の位に作用するのは魔力の量ではなく質である。 使い魔達は普段は神界・聖界・魔界のどれかから召喚される。 [魔物] 魔物にも階級が存在し ギルドランクと同じである。 また、魔族は上級以上である。 因みに魔王がいるのは魔界ではなく、クランディーネ大陸のどこかにある魔境と呼ばれる場所にいる。 このくらいかな? 足りなければ後で補足します! では、本編へ!!
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