いつも

2/4
前へ
/10ページ
次へ
孤独を見つめていた君と 孤独を感じていたこの俺が 出会ったのは運命で 時には儚い夢であり 起きたら覚めると勘違い 自ら孤独を求めて 逃げて隠れて そんな俺を見つけ出したの いつも君
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加