3章

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目が覚めると目の前に美少年がいた (川で溺れてるときに助けてくれた男の子だ…) 「大丈夫かなぁ~? あー!!前足ちょっと怪我しちゃってるよ~、 包帯持ってくるから猫さんはおとなしくしててね ここには鬼がいるからさ(笑)」 そう言うと青年は部屋から出ていってしまった… (あぁ…私どうなるんだろ…、 てかさ、 猫とかありえなくない? なんで猫? てか、みんな着物? あぁ~ 猫だから誰にも聞けないよ)
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