1章

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私は何故かなにも考えずにただ、ただ歩いていた その先になにがあるなんて考えもせずに、、、 気付くと辺りは日が暮れて茜色に染まっていた に゛ゃー!!!! 「っな!」 どこからか猫の叫び声!?が聞こえてくる (、、、私には関係のないこと、、、) と思いつつも気になってしまうのが人間だ 「あ゛ーもぉ!!」 声の聞こえる方まで走り出した
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