1章

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「ハァハァッ、、、チキショー疲れた、どこだよ猫ぉ!!」 に゛ゃーに゛ゃー!! (どうやら鳴き声が聞こえるのはここからみたいだな) 目の前にあるのは小さな神社 赤く神秘的だ 夕暮れというのもあるのか 「綺麗だ」 そういうと中へと入っていった それが森 林檎の運命を変えることになるなんて 誰も思いもしなかったのだから
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