そのマラ最低故に…
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そのマラ最低故に…
「シャワーどうする?俺は浴びてねえ方が好きなんだけどな…ムフフッ。」 鼻の下を伸ばして男が近づいてきた。 「えぇ!?無理無理無理ぃ!!汗かいてるし…ウチら今日が初めてじゃん…シャワー浴びずにとか、無理ですから!!」 「なんだ…残念だな。匂いフェチなんだよ。腋の下の匂いたまんねえのになぁ。無理言って嫌われたくねえしな。我慢するよ。」
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