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某日、某奉行所、総裁自室
タロ「、、、、、、、、、、総裁、、、、いい加減起きてください!!!!!!」
総裁「、、、、、んー」
布団を剥がそうとするタロにたいし総裁はさらに布団に潜り込んだ
タロ「、、、、、、、、、、、総裁、、、、、、、いい加減にしないと、、、、、、髭、、、剃りますよ?(黒笑)」
総裁「、、、、、、、、、、Σ(゚д゚lll)エッ」
黒い笑を浮かべるタロに対し総裁はおどろき布団から顔をだした
タロ「出てきましたね?笑」
タロは黒い笑を浮かべながら布団を剥がした
総裁「、、、、あっ!」
「タロくん!なにするんだよぅ!」
総裁は布団を取られたことにより膨れている
タロ「、、、、、、、、、、いい加減にしてくださいっ!あなたはいつまで寝ているつもりなんですかっ!!」
総裁「、、、、、、う、、、、、、ご、、、、、ごめんなさい」
タロ「、、、、、、まったくあなたはっ!!!!!!!」
タロは総裁に説教を始めた、、、、、、、、、、、、、、、
ー小一時間後ー
総裁「、、、ひっぐ、、、、えっぐ、、、、、、ごっ、、、、、ごめんよぉタロくぅん、、、、」
タロ「、、、、、、、、わかればいいんです。、、、、、、ハァ、、、ほら涙を拭いてください。」
総裁「う、、、、、うん、、、、ぐすっ、、、、」
総裁が涙を拭き終わると二人は部屋からでていった、、、、、、、、、
END
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