こい。のようなもの。

いち。

どうしようもないことだとわかってはいる。

でもどうにもならないのだ。

今の私にはとても必要だけれどそれは許されない。ましてやそう思っているのはこちら側だけで、向こう側はそんなつもりも全くない。そんなことも有り得る。

利用されているとは思ってはいないけれど、そう思って自制していくしかない。辛く悲しいことだけれど。

会えば会うほど一緒にいたいと思い、でもそれは叶わないと思い知る。

とにかく嫌われないように棄てられないように、そんなことを考える。

重たいのは嫌だって言っていた。
だからなるべく軽くいたいとおもう。でも本来が軽い人間でないからズレが生じる。

苦しくて辛くていきができない。