序章
13/87
読書設定
目次
前へ
/
206ページ
次へ
子供の扱いというかコミュニケーションなら任せろっ! 辰巳「よし、わかった!兄ちゃんの名は辰巳だ。ヌシの名は?」 女の子は胸に拳を当て言った。 「ワシの名は花(ハナ)や!いまから辰巳兄ちゃんとワシは友だからの!(ニカッ)」 辰巳「辰巳でいいよ。じゃないと友と呼べないだろ花(ワラッ)」 花「じゃの!なら辰巳ど呼ぶからの~」 花は嬉しそうに、 名一杯手を広げて 俺の周りを走ってる。
/
206ページ
最初のコメントを投稿しよう!
171人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!