序章

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さて誰がくるやら… その男は一度腕を組んだ。 「ワシは柴田勝家と申す」 し… ししし、柴田勝家だとぉぉおおおーっ!!!! あの鬼柴田と恐れられた織田信長に仕える激強の猛将じゃねぇーかぁぁあああああ!!!!!!!! 勝家「…お主はなんという名じゃあ」 辰巳「ん?…加藤辰巳という者だ」 柴田勝家に仕えられるとは何て幸運なんだ俺様わぁ!! 戦国武将の中でも上位ランクに入るほど、お気に入り武将なんだよなぁ~♪
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